誰かと一緒にいたい
危険危険。
寂しいからって誰かを呼び寄せたら、また何年も無駄にしてしまう。
ひとりは、信用できているけど、わたしのものじゃない。だから私は一人で生きていかなくてはならない。
15年前に、私の歓迎会を開いてくれた人、時間を巻き戻して「やめてください」つて言いたい。
そうしたら、出会わずに済んだのに。
台風接近中
そういうモードに入ることってあるんじゃない?
と、今の彼から言われて、少し冷静になりました。
そうだよね。
人とはちょっと違う経験してきちゃったから。
DVを受けるって、なかなか、人生の中で、経験する人はいないだろうな。今は、殴られたとか言葉で傷つけられたとか、は、多いかもしれないけど。
「殺すぞ」と、普通に言われ、リベンジポルノをほのめかされ、下着姿で4℃のベランダに出された。
30分だったけど、信じられないくらい寒かった。室外機の前で正座しろと言われたけど、寒すぎてしゃがんでいた。ガラス越しに「反省したか?」と書かれたノートを見せられ、うなずいたら、そのときは部屋に入れてもらえた。
二度目は大晦日。体に霧吹きで水をかけられ、扇風機で風を当てられ、「俺が眠くなったらお前をベランダに出す」と言われた。抵抗したら、「今から30分(ゲームしているから)自由にしていい。でも、そのあとは裸にして山中に放置するから待っていろ」と言われ、私はそうっと家を出た。
交番に行き、警察署までパトカーで連れて行ってもらえた。やっと安心できた。彼は「俺には惜しむものもないからこわいもの知らずだ」って言ってたのに、いとも簡単に降伏して出ていった。
今日のうつの引き金はなんだったのだろう。インスタの方々、みんチャレの方々、リアルじゃない友達のかたがた、ありがとうございました。
前にも同じこと書いた気がするけど、ごめんなさい。
何もかもいやだって思う
やはり、彼は、心のパートナーから単なる友人になった。私は、聞き手であり、いっときの遊び相手だった。まあ、わかってたけど。
しんどいなぁ。
書くこと
私にとって、書くことは大切。今更思えた。今までずっと文字で気持ちを表してきたし、人と最初に繋がるのもチャットが多かった。嫌な思いはしていない。時々合わない人はいるけど、大抵向こうも合わないと思えば文字の付き合いのうちに去っていくのでちょうどいい。
書けなかったのは面倒だったわけじゃないし、私にそこまでの余裕がなかったのかな。お医者さんに行くときにいろいろ伝えることができるかどうか不安で仕方なくて、初診のときは手紙を書いた。あまりに卑猥なことは書けなかったけど、同居していた人にされたことを、大まかに書いた。先生は読みながら何度も私をちらっと見るので、私は大泣きをしてしまった。今思えば非常に場違いなんだけど。
誰かに私の体験を聞いてほしい。それだけのような気がする。それから、彼はほんとうはそんなに悪い人じゃなかったと思いたい。そのために私は書いている気がする。
これから毎日書くよ
今日は、耳鼻咽喉科に行ってきた。
ずっと、のどの違和感に悩まされていて、今年1月に胃カメラ飲んだのに異物があるわけがないと消化器科の先生に逆流性食道炎の薬をもらっていた。それはそれで信じているし、今も、もらって飲み続けている。
でも、先日、もうどうにもならないほどの吐き気に襲われ、座っていることもつらくなって、「本当に何も異物がないのかな」と不安になった。心のパートナーが探してくれた評判の良いクリニックが案外近くにあったので、思い切って行ってみた。
「何もないので、安心していいですよ」とのことだった。でも、なんだか、気持ちは晴れない。鬱のまま。うつ病じゃないって思うけど、思いっきり憂鬱。
理由は、車検にかかったお金のことかもしれないし、パートナーに対する気持ちを処理しきれていないことかもしれないし、まともじゃない人生になってしまったことへの後悔かもしれないし。母のコントロールに対する反抗かもしれないし、最近ずっとフラッシュバックする元同居人からのDVのせいかもしれないし、わからないけど、断捨離が必要なことは確かなようです。
思い出したくないことを思い出す品々は処分していきたい。
パートナーは、信じたい。でも、私だけのじゃない。わかっている。いつか、いなくなるかもしれない。待っている時間がつらい。
美容室行ってきました
私は今行っている美容室が大好き。ようやく思い通りの立地、美容師さんたち、仕上がりのよさに巡り逢えた。だから口コミも毎回書いてあげる。
思えば、DVから逃れたその3日後に、堰を切ったように今までのことを打ち明けたのもその美容室が最初だった。心療内科や、カウンセラーにも打ち明けたけど、そのはるか10か月前に話を聞いてもらえたのはその美容室の美容師さんだった。身内にも言えないような卑猥なことや卑劣なことをされていた私は、直接的には言えなかったけど、不満だったことや、警察で保護されたときのほっとしたときのことを話し続けた。若いアシスタントの方には刺激が強すぎたかもしれないけど。
あと、早く借金返さなきゃ。返済の期限はないけど、10万円をなんとか半年くらいで返したい。
今日のこの日記の締めはどうしよう。オチも何もないけど・・・。おしまい。